![]() しかし、21世紀には流通システムが変わります。 無駄な費用を一切はぶき、住宅のクォリティを下げず、低コストの注文住宅を施主側の立場に立って実現する新しい住宅造りの方法は、“ユーザー住宅代行システム”です。 これからの家造りの坪単価を決めるのは、施主様自身なのです! |
欧米で主流の建築システムである「オープンシステム」は、経費の内訳を公開して余分な流通コストがかかっていない事を施主に証明し、不必要な経費を削減する方法です。 一般的にハウスメーカーの建築価格には、原価の他に下請け業者の中間マージン、広告宣伝費、営業人件費、展示場経費などの中間流通経費がかかり、その内訳が施主にとっては不透明なものでした。(下図参照) その「オープンシステム」を基軸に、施主がこだわる家造りのあらゆる問題を施主の立場に立って代行する手段、価格/仕様/デザインなどをすべて自分で確認して、不要なコストを削減し設計事務所の施工監理により質の良い注文住宅を提供するものです。 質の良い、自分スタイルな住宅を正確な適正価格で施主にお届けする。 これが、設計事務所の「ユーザー住宅代行システム」です。 |
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〜なぜ欠陥住宅はなくならないのか?〜 |
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